3月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
事業撤退や拠点閉鎖では、「ベクター」がオンラインゲーム事業から撤退し、ドーナツチェーンの「ミスタードーナツ」が中国事業から撤退、モバイル機器販売・買取の「日本テレホン」が8店舗を閉鎖、「めぶきフィナンシャルグループ」が子会社の「常陽キャッシュサービス」を解散、「ニチイ学館」が中国と香港の子会社3社を解散すると発表しました。
また、LSI設計・開発の「メガチップス」が希望退職者の募集で40名を削減するほか、電機メーカーの「カシオ計算機」の早期退職優遇制度に156名が応募しました。
一方、赤字業績を発表したのは、メッキ加工の「山王」、LSI設計・開発の「メガチップス」、婦人靴卸・販売の「アマガサ」、自動車部品製造の「ミツバ」、繊維メーカーの「シキボウ」、紳士服販売の「タカキュー」などとなりました。
そのほか、倒産関連では、佐賀で障害者就労支援施設を運営する「NPO法人緑風会」が事後処理を弁護士に一任したほか、長野の衣料品販売「ロン・都」が民事再生法の適用を申請しました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割