12月25日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京のフィギュア企画・制作「PlasticArts」、東京の防火材料開発「エフテック」、元ジャスダック上場のスイッチング電源メーカー「イーター電機工業」、東京のTVスタッフ派遣「ノアクリエイティブ」、東京のゲーム開発「エイタロウソフト」、大阪のビルメンテナンス業「三興」、神奈川のパソコン関連製品販売「アビー」となりました。
また、大阪の建設資材販売「和泉石灰建材」が民事再生法の適用を申請したほか、東京のCD・DVD卸「板橋開発」が特別清算を申請しました。
一方、事業撤退や人員削減では、「GMOインターネット」が仮想通貨採掘マシンの開発・製造・販売を中止し、化学メーカーの「クラレ」がEVAエマルジョン事業から撤退するほか、アパレルメーカーの「三陽商会」の希望退職者募集に247名が応募しました。
上場企業関連では、映像コンテンツ制作の「ディー・エル・イー」が特設注意市場銘柄に指定され、インターネット広告の「VOYAGE GROUP」が不適当な合併等に係る猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表した主な企業は、アパレルメーカーの「三陽商会」、紳士服販売の「タカキュー」、繊維商社の「タキヒヨー」となりました。










熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割