東京証券取引所は、東証1部上場で映像コンテンツ制作の「ディー・エル・イー」を12月28日付で特設注意市場銘柄に指定すると発表しました。
映像制作事業の一部案件において、売上の過大計上をはじめとする不適切な会計処理が継続的に行われ、新規上場の直後から2018年6月期までの決算が虚偽と認めらたことに加え、2018年12月3日には改善に取り組む旨を開示したものの、内部管理体制などについて未だに不備があることから、特設注意市場銘柄への指定となりました。なお、今後の内部管理体制などについて改善が認められなかった場合は上場廃止となります。
ディー・エル・イーは、不適切な会計処理に伴う過年度決算の訂正費用や、対象となった取引先との取引中止による売上の減少などから、2019年6月期連結業績予想は約6億円の最終赤字を見込んでいます。









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