3月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
埼玉のオフィス家具施工・販売「日本アイ・ビー・エス」と、東京のゲームソフト開発「OVER FENCE」が自己破産を申請したほか、埼玉のメッキ加工「シルベニア」と、大分のゴルフ場経営「大分観光開発」が民事再生法の適用を申請しました。
また、海外では、アメリカのラジオ局運営「アイハートメディア」と、アメリカの映画会社「ザ・ワインスタイン・カンパニー」が破産法第11章を申請しました。
一方、通信販売などを手掛ける「パス」が旅行事業を廃止し、「サンデンホールディングス」が住環境システム製品の製造を終息、ソーシャルゲーム開発の「オルトプラス」が子会社のオルトプラスコリアを解散、ITソリューションサービスの「JBCCホールディングス」が子会社のJBSGを解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、IT機器輸入・販売の「理経」、ラーメンチェーン展開の「JBイレブン」、バス・鉄道用システム機器製造の「レシップホールディングス」、葬祭業の「こころネット」、事務機器・光学機器大手の「リコー」、水晶デバイス製造の「日本電波工業」などとなりました。










昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円