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米映画会社「ワインスタイン・カンパニー」が破産法第11章申請

米映画会社「ワインスタイン・カンパニー」が破産法第11章申請

アメリカの映画会社「ザ・ワインスタイン・カンパニー」は、3月19日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

2005年に設立の同社は、過去にアカデミー賞を受賞した著名映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン氏が、弟のボブ・ワインスタイン氏とともに設立した映画会社で、ハーヴェイ・ワインスタイン氏の才能と人脈をテコに数多くの作品制作・配給を手掛けていました。

しかし、著名女優らがハーヴェイ・ワインスタイン氏からのセクハラ被害を相次ぎ訴えたことで、同氏は2017年10月にワインスタイン・カンパニーから解雇される事態となり、同氏の人脈に頼った経営だったワインスタイン・カンパニーは事業継続に支障を来したため、投資会社がワインスタイン・カンパニーの資産を買取り経営再建を目指すスキームの一環として、今回の措置に至ったようです。

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