5月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字決算の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、神奈川のプラスチック油化装置製造「ブレスト」、東京のソフトウェア開発「日本校文館」、東京のスポーツ用品店「アートスポーツ」、東京の芸能事務所「タレントユニオン」、東京の婦人服製造「ジュネビビアン」となりました。
一方、コンビニエンスストアの「スリーエフ」が希望退職者募集で180名の人員削減、「NTTぷらら」がMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を終了、プラントのメンテナンスを手掛ける「新興プランテック」がタイ事業から撤退、繊維商社の「GSIクレオス」が債権取立不能のおそれ、物流業の「遠州トラック」が子会社「中国遠州コーポレーション」を解散、菓子メーカーの「カルビー」が子会社「カルビー・イベリア」を解散するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、プラスチック容器製造の「中央化学」、印刷業の「廣済堂」、家具販売大手の「大塚家具」、遊技機開発の「フィールズ」、石油プラント関連装置製造の「ナガオカ」、研究用試薬開発の「免疫生物研究所」、音響機器製造の「オンキヨー」、非鉄金属製錬の「住友金属鉱山」、地図出版の「昭文社」、タッチパネル製造の「日本写真印刷」、大手エンジニアリング業の「千代田化工建設」、メガネ販売チェーンの「三城ホールディングス」などとなりました。









ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円