2月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、北海道の廃車引取「ジャパンスラッガー」、岐阜のリサイクル業「スイトメタル」、東京の「医療法人社団秀真会」、東京の衣料品通販「COCO AZABU」、東京のピアノ運送「ピアノキャリー」、東京の航空運送「ユナイテッド航空貨物」となり、また、茨城の研削加工「大湘技研」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、創薬ベンチャーの「カイオム・バイオサイエンス」が希望退職者の募集で11名を削減するほか、電子機器製造「ユビテック」の希望退職者募集に15名が応募、医療器具製造の「クリエートメディック」が水戸工場を閉鎖すると発表しました。
そのほか、半導体設計・テスト業務受託の「SOL Holdings」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記し、トラブル解決サービスの「ジャパンベストレスキューシステム」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
また、赤字業績を発表したのは、半導体製造装置メーカーの「新川」、亜鉛製錬大手の「東邦亜鉛」、ファーストフードの「日本マクドナルドホールディングス」、玩具メーカーの「タカラトミー」、石油元売大手の「コスモエネルギーホールディングス」、非鉄金属大手の「三井金属鉱業」、石油精製販売の「富士石油」、海運業の「乾汽船」、住宅設備機器製造の「ノーリツ」、太陽光発電システム販売の「サニックス」などとなりました。









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