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ジャパンベストレスキューシステムが取立不能、「バイノス」破産で

ジャパンベストレスキューシステムが取立不能、「バイノス」破産で

東証・名証1部上場でトラブル解決サービスの「生活救急車」を手掛ける「ジャパンベストレスキューシステム」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、連結子会社だった除染作業請負「株式会社バイノス」(福島県本宮市)が1月19日付で福島地方裁判所郡山支部より破産手続の開始決定を受けたための措置で、債権額は貸付金など13億8700万円(最近事業年度末の純資産に対し23.44%相当)の見込みです。

ジャパンベストレスキューシステムは、2013年にバイノスを子会社化し、福島第一原発事故に伴う除染作業を手掛けていたものの、作業員の確保や人件費の高騰で業績が悪化したため、資本関係を解消していました。

バイノスに対する債権の取立不能のおそれに係るお知らせ:ジャパンベストレスキューシステム

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