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茨城の研削加工「大湘技研」が再生法申請、負債40億円超

茨城の研削加工「大湘技研」が再生法申請、負債40億円超

茨城県神栖市に本拠を置く研削加工の「株式会社大湘技研」は、2月8日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1981年に神奈川県海老名市にて設立の同社は、半導体製造業者を主な取引先として石英ガラスおよびシリコン素材の研削・研磨加工を主力に事業を展開し、1988年に茨城県鹿島郡で工場を開設すると、1995年には同地へ本社を移転、そのほか台湾に関連会社を所有するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による取引先の生産調整などから受注が減少すると、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、帝国データバンクによると約42億円、東京商工リサーチによると約40億円の見通しです。

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