4月21日から27日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、和歌山の養鶏業「岡養鶏場」、愛知の旅行会社「チャイナトラベルネットワーク」、仮想通貨ビットコイン取引所運営の「マウントゴックス」となり、また、山形の建設業「柴田組」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、海外からの事業撤退では、結婚紹介所運営の「ツヴァイ」がタイの結婚相手紹介事業から撤退し、「NTTドコモ」がインドの携帯電話事業から撤退すると発表しました。
上場企業関連では、スーパー経営の「マツヤ」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記し、衣料品卸販売の「クリムゾン」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、学習塾経営の「リソー教育」、水処理装置製造の「野村マイクロ・サイエンス」、基礎研究用試薬メーカーの「医学生物学研究所」、コンテンツ配信の「ブロードメディア」、チタン製造の「大阪チタニウムテクノロジーズ」、船舶用電子機器製造の「古野電気」、半導体検査装置大手の「アドバンテスト」、プリント配線板製造の「日本シイエムケイ」、鉄道車両製造の「近畿車輛」、半導体製造装置メーカーの「新川」などとなりました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円