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NTTドコモがインドの携帯電話事業から撤退、赤字続きで

NTTドコモがインドの携帯電話事業から撤退、赤字続きで

東証1部上場の携帯通信大手「NTTドコモ」は、インドにおける携帯電話事業から撤退すると発表しました。

インドの持分法適用関連会社「タタ・テレサービシズ」(ムンバイ市)が2014年3月期決算において所定の業績目標を達成できなかった場合、保有する全ての株式(約26.5%)を売却する方針です。

2009年3月に同関連会社へ約2523億円(2011年5月に約144億円を追加出資)を出資しインドの携帯電話事業へ参入したものの、競争激化に伴う業績の悪化や通信行政の混乱による周波数再編の遅れなどから、早期の収益改善は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、出資時の契約により売却価格は取得価格の50%(約1254億円)か公正価値のどちらか高い方で売却する予定です。

Tata Teleservicesの株式に係るオプション行使の決議について | NTTドコモ

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