12月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。前週に引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京の複合商業施設運営「渋谷オーツー」、福井のレジャー施設運営「六呂師高原協同組合」、秋田のゴルフ場運営「秋田空港ゴルフ倶楽部」、岡山の旅行会社「日東トラベル」、東京の旅行会社「二十一世紀旅行」、北海道の鋼材販売「清水鋼機」となりました。
また、佐賀の食器販売「宝光堂」が民事再生法の適用を申請し、光学機器メーカー「オリンパス」の子会社アルティスとニューズシェフ、北海道の元不動産賃貸「丸井ビルサービス」がそれぞれ特別清算の開始決定を受けました。
人員削減では、投資情報サービス展開の「T&Cホールディングス」で7名、アメリカの大手化粧品メーカー「エイボン・プロダクツ」で1500名となり、すでに募集していた削減策への応募者数を発表したのは電子部品商社の「エー・ディ・エム」で19名、ブランドショップ展開の「セキド」で55名となりました。
そのほか、事業撤退では「東急レクリエーション」が直営映画館の「渋谷東急」を閉館し、航空会社の「スカイマーク」が関西国際空港の発着便を休止、また、ゲームソフト制作の「ユークス」、ブランドショップ展開の「セキド」、商品先物取引の「岡藤ホールディングス」が保有する債権について取立不能のおそれを表明しました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円