3月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、茨城の水産物卸「岡春」および石川の建設業「阿知建設」となりました。
また、消費者金融大手の「アイフル」が250名の希望退職者を募集したほか、すでに募集していた削減策に対しスーパーマーケット経営の「ヤマナカ」で147名、自動車部品製造の「八千代工業」で771名が応募したことを明らかにしました。
上場企業関連では、地方銀行の「七十七銀行」および電子部品商社の「ミタチ産業」が保有する債権について取立不能のおそれを表明し、中古マンション再生の「アルデプロ」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記、ゲームコンテンツ制作の「エイティング」がオンラインゲーム子会社の解散を発表しました。
そのほか、赤字業績を明らかにしたのは、IT業の「キーウェアソリューションズ」、同じくIT 業の「日本コンピューター・システム」、自動車用プレス金型製造の「丸順」、ケーブル類製造の「東京特殊電線」、コーヒー豆販売大手の「キーコーヒー」、日用品メーカーの「フマキラー」、医療機関向けソフトウェア開発の「ワイズマン」、「中国電力」、居酒屋チェーン展開の「ヴィア・ホールディングス」、衣料品販売の「コックス」、和服販売の「さが美」、建築業の「細田工務店」などとなりました。









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