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アルデプロが「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記

アルデプロが「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記

東証マザーズ上場で中古マンションの再生・販売を手掛ける「アルデプロ」は、2012年7月期第2四半期決算短信および四半期報告書において「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」との注記を加えました。

同社は4期連続で営業赤字および経常赤字に陥っているほか、販売用不動産の評価損計上により2012年7月期第2四半期末時点で13億5400万円の債務超過に陥っており、また、事業再生ADR手続において全取引金融機関と合意した債務弁済計画案の変更を余儀なくされたことから今回の措置に至ったようです。

なお、同社によると、同ADR手続の事業再生計画において、対象となる担保付き不動産の売却により債権が発生した場合は、取引金融機関からサービサーへの債権譲渡もしくは債務の株式化による対応となるため、債務超過の状態は一時的なものと認識しているとのことです。

継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ:アルデプロ

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