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茨城の水産物卸「岡春」が自己破産申請し倒産へ

茨城の水産物卸「岡春」が自己破産申請し倒産へ

茨城県水戸市に本拠を置く水産物卸の「岡春」は、3月19日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1923年に創業の同社は、水戸市公設地方卸売市場にて水産物の加工・卸売を手掛け、小売店や仲卸店・スーパーを主な取引先として事業を展開していました。

しかし、魚価の高騰や価格競争の激化で売上が落ち込むと、東日本大震災に伴う風評被害も重なり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社などによると負債総額は約16億5000万円の見通しで、取引行の「福島銀行」は貸出金9億5200万円について取立不能または取立遅延のおそれを開示しています。

債権取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:福島銀行

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