8月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が続いた1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、千葉の情報誌発行「ちばマガジン」、山梨の建築業「大三工業」、大阪のカーペット卸「モリヨシ」、東京のヨガスタジオ運営「ヨギー」、富山のかまぼこ製造「新湊かまぼこ」、香川のカニ料理店運営「グランキ」、栃木のレストラン経営「パレット」、福井のドライブイン運営「千鳥苑」、大阪の子供服販売「マ・メール」、東京のタレント養成所運営「宝映テレビプロダクション」、三重の建築業「やまぜんホームズ」、群馬の自動車部品製造「新井金属工業」、石川の建築業「中田建築」、福島の金属加工「榑林製作所」となりました。
一方、外食産業向けシステム開発の「アルファクス・フード・システム」が報告書の提出遅延により上場廃止となるほか、「きらやか銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。
そのほか、事業撤退や拠点閉鎖などでは、肌着メーカーの「グンゼ」が4工場・2物流拠点の閉鎖と人員削減を実施し、乗換案内ソフト開発の「ジョルダン」が旅行子会社のイーツアーを解散、中古カメラ販売の「シュッピン」が自転車販売事業から撤退、女性ファッション誌の「美人百花」が休刊することが明らかになりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円