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宇都宮のフルーツサンド老舗「パレット」が破産、負債2億円

宇都宮のフルーツサンド老舗「パレット」が破産、負債2億円

栃木県宇都宮市に本拠を置くレストラン経営の「株式会社パレット」は、8月4日付で宇都宮地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1898年(明治31年)に「八百藤果物店」の屋号で創業の同社は、1976年に「フルーツパーラー8010(パレット)」をオープンすると、生フルーツを使ったフルーツサンドが人気となり、その後は「フルーツダイニングパレット(8010)」の屋号で宇都宮市内に3店舗を展開するほか、百貨店の催事に出店するなど事業を拡大しました。

しかし、原材料費や人件費の高騰による採算の悪化に加え、積極的な事業拡大に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億1500万円の見通しです。

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