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大阪の子供服販売「マ・メール」に破産開始決定、再生廃止で

大阪の子供服販売「マ・メール」に破産開始決定、再生廃止で

2024年9月24日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、2025年5月12日付で再生手続の廃止決定を受けたことを既報の子供服販売業「株式会社マ・メール」(大阪府大阪市)は、8月1日付で破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1978年に設立の同社は、「フェンディ」や「エンポリオアルマーニ」など海外ハイブランドの子供服・雑貨の輸入販売・卸を中心とするほか、自社ブランドの企画・販売も手掛け、東京・大阪・名古屋・福岡のホテルや百貨店などに店舗を構え、ピーク期には29店舗を展開するなど事業を拡大しました。

しかし、景気低迷による売上の減少で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による事業環境の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、民事再生法の適用を申請しました。その後、東証スタンダード上場の「KeyHolder」との間でスポンサー支援について基本合意したものの、再生計画の策定が困難なことから今回の措置に至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約23億7800万円です。

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