東証プライム上場の肌着メーカー「グンゼ」は、工場・拠点閉鎖や人員削減を含むアパレル事業の構造改革策を発表しました。
閉鎖の対象となる工場は、いずれもインナーウェアの製造・加工を手掛ける同社の梁瀬工場(兵庫県朝来市)、連結子会社の「養父アパレル」(兵庫県朝来市)、連結子会社の「東北グンゼ」(山形県寒河江市)、非連結子会社の「矢島通商」(秋田県由利本荘市)の4工場です。
また、閉鎖の対象となる物流拠点は、連結子会社「グンゼ物流」の京都物流センター・綾部事業所(京都府綾部市)と福知山事業所(京都府福知山市)の2事業所です。なお、これらの工場・拠点に勤務する従業員については、グループの他拠点への異動もしくは再就職支援を行う予定です。
一方、アパレル事業の間接部門および営業部門の40歳以上の従業員を対象として、「ネクストチャレンジプログラム」とする希望退職者を募集する予定で、募集人数は定めずに実施します。
これら一連の施策に伴い、事業構造改善費用として約34億円の特別損失を計上する予定です。








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