7月28日から8月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、鹿児島の菓子製造「柿原製菓」、茨城の衣料品製造「砂川屋」、岡山のカメラ店運営「タカハシカメラ」、秋田の木材乾燥装置販売「東北通商」、東京の製菓材料卸「サクライ」、福島の温泉旅館経営「旅舘翠月」、東京の文房具卸「ホシヤ」となりました。
また、福島の婦人服販売「R1000」と東証グロース上場でAI議事録開発の「オルツ」が民事再生法の適用を申請したほか、東京の調剤薬局運営「シティ・メディカル・ホールディングス」が会社更生法の適用を申請しました。
一方、化学大手の「三菱ケミカルグループ」がトナー用ポリエステルレジン事業から撤退し、自動車メーカーの「日産自動車」がメキシコ・シバック工場での車両生産を終了します。また、通信販売の「千趣会」が千葉コールセンターを閉鎖し119名の人員を削減するほか、「三菱製紙」のドイツ子会社の希望退職者募集に90名、医薬品メーカー「協和キリン」の特別希望退職制度に432名がそれぞれ応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、精密加工部品製造の「テクニスコ」、スマートフォンゲーム開発の「ドリコム」、メディア事業の「フジ・メディア・ホールディングス」、電力会社の「東京電力ホールディングス」、半導体洗浄装置製造の「ジェイ・イー・ティ」、製鉄大手の「日本製鉄」、ボトラー大手の「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス」などとなりました。










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