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東京電力の26年第1四半期は8576億円の最終赤字、廃炉費用で

東京電力の26年第1四半期は8576億円の最終赤字、廃炉費用で

東証プライム上場の電力会社「東京電力ホールディングス」は、2026年3月期第1四半期決算短信を発表し、四半期純損益が8576億円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2026年3月期第1四半期連結業績:東京電力ホールディングス

売上高 営業損益 純損益
2026年3月期(1Q) 1兆4251億円 646億円 △8576億円
前年同期 1兆4925億円 628億円 792億円
通期予想 未定 未定 未定

販売電力量の減少により前年同期比で4.5%の減収となったほか、原子力損害賠償費として519億円、燃料デブリ取り出しに係る準備作業費用として9030億円のそれぞれ特別損失を計上したことから、純損益は大幅な赤字転落となりました。なお、通期業績については柏崎刈羽原子力発電所の再稼働時期を見通せないことから未定としています。

2026年3月期第1四半期決算短信:東京電力ホールディングス

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