6月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、愛媛の電気工事「才川」、秋田の社会福祉法人「男鹿偕生会」、東京のTV番組制作「アンビエント」、長崎の鯨肉加工「くらさき」、岩手の製材業「池野製材所」、埼玉の食品卸「ピーエスフードサービス」となり、神奈川の飲食店経営「エフアンドビー・プロジェクト」が事後処理を弁護士に一任しました。
また、埼玉の建材卸「コーワ」が民事再生法の適用を申請したほか、海外では衣料品大手「ファーストリテイリング」のフランス子会社「ファーストリテイリング・フランス」が法的再生手続を申請しました。
一方、「日清紡ホールディングス」の子会社「日本無線」が早期退職優遇制度により400名を削減したほか、カーエアコン製造の「サンデン」の希望退職者募集に330名が応募しました。また、半導体大手の「ルネサス エレクトロニクス」が取引先の経営破綻に伴い約2500億円の損失可能性を明らかにしたほか、墓・葬儀事業の「ニチリョク」が継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると注記しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは「NHK」、リモートワーク支援の「キャスター」、人材サービス大手の「パソナグループ」となりました。










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