不景気.com > 国内倒産 > 秋田の木材乾燥装置販売「東北通商」が破産へ、負債5億円

秋田の木材乾燥装置販売「東北通商」が破産へ、負債5億円

秋田の木材乾燥装置販売「東北通商」が破産へ、負債5億円

秋田県秋田市に本拠を置く木材乾燥装置販売の「東北通商株式会社」と、グループ会社で同装置の設計・製造を手掛ける「株式会社JES」(能代市)は、7月25日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

両社はそれぞれ1978年と2012年の設立で、グループ一体となり木材乾燥装置や各種木工機械・焼却炉・温水ボイラーなどの設計・製造・販売を手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、事業規模に対して過大な借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2社合計の負債総額は約5億5000万円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング