不景気.com > 海外リストラ > 日産自動車がメキシコ・シバック工場での車両生産から撤退

日産自動車がメキシコ・シバック工場での車両生産から撤退

日産自動車がメキシコ・シバック工場での車両生産から撤退

東証プライム上場の自動車メーカー「日産自動車」は、2025年度中にシバック工場(メキシコ)での車両生産を終了し、同国内のアグアスカリエンテス工場に生産移管すると発表しました。

1966年に操業を開始したシバック工場は、日産にとって初めての海外生産拠点で、ダットサン・ブルーバードの生産を皮切りとして、2019年に累計生産台数600万台を達成するなど、海外の主力工場として稼働を続けてきました。

しかし、世界的な販売不振により業績が悪化するなか、同工場においても稼働率が低下するなど厳しい環境に陥っていることから、世界の生産拠点を17から10に再編する合理化策の一環として今回の決定に至ったようです。

日産は、これまでに追浜工場や湘南工場(ともに神奈川県)での車両生産の終了を発表するなど合理化を進めています。

日産自動車、メキシコ シバック工場の車両生産をアグアスカリエンテス工場に統合

「海外リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング