6月17日から23日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週から引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、新潟の染色加工「見附染工」、京都の元惣菜製造「宇治管理」、愛媛の飲食店運営「K's EMPIRE」、大阪の美容商材卸「Clear」、長崎の医療法人「篤信会」、愛知のスクラップ卸「太田商店」となりました。
海外では、アメリカの新興EVメーカー「フィスカー」が破産法第11章を申請したほか、三菱製鋼のドイツ子会社「MSSC Ahle」が倒産手続の見込みを明らかにしました。
一方、建設業の「fantasista」が子会社「NSアセットマネジメント」の事業を廃止し、自動車大手の「日産自動車」が中国・江蘇省の工場での生産を停止、不織布・衛生用紙製造の「ハビックス」がタイ子会社「HAVIX TRADING」を解散、野菜苗生産・販売の「ベルグアース」が中国子会社「青島芽福陽園芸」を解散、健康食品・化粧品通販の「北の達人コーポレーション」がラジオ子会社「FM NORTH WAVE」に対する債権を放棄すると発表しました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円