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愛知のスクラップ卸「太田商店」が破産申請へ、負債15億円

愛知のスクラップ卸「太田商店」が破産申請へ、負債15億円

愛知県豊橋市に本拠を置くスクラップ卸の「太田商店株式会社」は、6月14日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2005年に創業の同社は、金属スクラップの卸売りを主力に事業を展開し、相場の上昇も重なり売上が伸長するなど業績は好調に推移しました。

しかし、その後は相場の下落に伴い業績が悪化するなか、2021年7月に役員が罰金刑を受けていたことが判明し、そのことが廃棄物の処理および清掃に関する法律に触れ、2023年7月に愛知県から産業廃棄物収集運搬業の許可取消し処分を受けたため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

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