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週刊不景気ニュース6/4、倒産や取立不能の話題多く

週刊不景気ニュース6/4、倒産や取立不能の話題多く

5月29日から6月4日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や債権取立不能の話題が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、岐阜の建築業「フューダック」、新潟の青果物卸「カネタ樋口十三郎商店」、山梨のアウトレットモール運営「八ヶ岳モールマネージメント」となりました。

また、民事再生法の適用を申請したのは、神奈川の携帯端末製造「FCNT」、福岡の酒類製造「鷹正宗」、東京の測量業「第一航業」となりました。そのほか、東京の出版業「ダイヤモンド・ビッグ社」が特別清算の開始決定を受け、東京の出版社「マキノ出版」が再生手続の廃止決定を受けました。

一方、電子部品商社の「シンデンハイテックス」と半導体・液晶商社の「トーメンデバイス」がFCNTに対する債権について取立不能のおそれを明らかにしたほか、理美容商材販売の「ジェイ・エスコムホールディングス」が韓国子会社において取立不能のおそれを開示しました。

そのほか、和装品販売仲介の「日本和装ホールディングス」がシンガポール子会社「ニホンワソウ・アジア・パシフィック・ホールディングス」を、「中小企業ホールディングス」が子会社「のら猫バンク」をそれぞれ解散し、眼鏡販売チェーン運営の「ビジョナリーホールディングス」が監理銘柄(確認中)に指定されました。

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