12月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や解散の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、福岡の解体工事「橘組」、福井の清掃業「クリーン若狭」、茨城のスリッパ卸「九重」、栃木の酒造業「鳳鸞酒造」、広島の建築業「堀田建設」、東京の「アサヒナ」、東京の映像コンテンツ制作「lute」、大阪のミュージックスクール経営「パワーサウンドスクウェアー」、富山の機械販売「クリックス商事」となりました。
一方、解散関連では、搬送装置製造の「ローツェ」がベトナム子会社の「JIKA JIKA」を、中古品買取・販売の「コメ兵」が中国の合弁会社「北京華夏高名荟商貿」を、機能性フィルム製造の「恵和」が韓国子会社の「ソウル恵和光電」を、ウェブマーケティングの「ショーケース」が子会社「レーザービーム」をそれぞれ解散すると発表しました。また、流通大手の「イオン」が子会社「タルボットジャパン」の事業を終了すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、人材育成・社員教育支援の「ウィルソン・ラーニングワールドワイド」、製パン業の「第一屋製パン」、精密金型・ICリードフレーム製造の「三井ハイテック」、LSI設計・開発の「メガチップス」、介護施設運営の「ロングライフホールディング」、靴下メーカーの「ナイガイ」などとなりました。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円