1月2日から14日の2週間で起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い2週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、新潟の貿易会社「アイ・ディー・サポート」、福島の金型製造「横山鋼業」、新潟の印刷業「野崎印刷」、栃木の出版業「栃の葉書房」、青森の水産品加工「マルカネ」、広島のパン製造・販売「オギロパン」、北海道の結婚式場運営「ジュリアンヌ」となりました。
また、神奈川の食品加工「寿食品」が事後処理を弁護士に一任したほか、東京の元リゾート施設運営「奥白馬高原開発」が特別清算の開始決定を受け、海外では中国の資産運用大手「中植企業集団」が破産を申請しました。
一方、アメリカの事務機器大手「ゼロックス」が約15%の人員削減を発表したほか、地方銀行の「福島銀行」が債権取立不能のおそれを明らかにし、ソフトウェア開発の「sMedio」が子会社「sMedio America」を解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、二輪車買取・販売大手の「バイク王&カンパニー」、通信機器が祖業の「ネクスグループ」、飲食店チェーン運営の「イートアンドホールディングス」、中華レストラン運営の「東天紅」、産業機器商社の「アルテック」、住宅メーカーの「ウッドフレンズ」、光学関連製品開発の「オキサイド」、実演販売・商品卸の「コパ・コーポレーション」などとなりました。










EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円