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週刊不景気ニュース10/29、倒産や事業撤退の話題多く

週刊不景気ニュース10/29、倒産や事業撤退の話題多く

10月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。

破産申請により倒産したのは、三重の介護施設運営「リブ」、東京の建設業「高山工務店」、山形の建設工事「茜谷」、岩手の旅館業「浄土ヶ浜海舟」、東京の歯科医院運営「成優会」、京都の茶販売「今村芳翠園本舗」となりました。また、海外では「岡部」の米子会社「ウォーター・グレムリン・カンパニー」が破産法第11章の適用を申請しました。

一方、事業撤退や拠点閉鎖では、自動車メーカーの「三菱自動車工業」が中国生産から撤退し、調味料・飲料メーカーの「日本デルモンテ」が長野工場を閉鎖、石油元売り大手の「出光興産」がビスフェノールA事業から撤退、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」がシンガポール子会社を解散するとそれぞれ発表しました。また、メディア・広告事業を手掛ける「CARTA HOLDINGS」の希望退職者募集に93名が応募しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、成膜加工の「ジオマテック」、精密化学品メーカーの「関東電化工業」、重機大手の「IHI」、化学大手の「住友化学」、トラック・バスメーカーの「日野自動車」などとなりました。

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