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広島の老舗パン屋「オギロパン」が破産申請へ、負債1億円

広島の老舗パン屋「オギロパン」が破産申請へ、負債1億円

広島県三原市に本拠を置くパン製造・販売の「株式会社オギロパン」は、1月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1918年に創業の同社は、業歴100年を超える老舗のパン屋として知られ、砂糖の粒感があるホイップクリームをサンドした「しゃりしゃりパン」が有名で、三原市内の本店に加え、商店やスーパーなどへの卸売りも手掛けていました。また、過去には百貨店や大手スーパーのインストアも展開していました。

しかし、近年は厳しい業績が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の落ち込みで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億4000万円の見通しです。

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