広島県三原市に本拠を置くパン製造・販売の「株式会社オギロパン」は、1月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1918年に創業の同社は、業歴100年を超える老舗のパン屋として知られ、砂糖の粒感があるホイップクリームをサンドした「しゃりしゃりパン」が有名で、三原市内の本店に加え、商店やスーパーなどへの卸売りも手掛けていました。また、過去には百貨店や大手スーパーのインストアも展開していました。
しかし、近年は厳しい業績が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の落ち込みで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億4000万円の見通しです。










大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円