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リゾート施設運営「奥白馬高原開発」が特別清算、負債48億円

リゾート施設運営「奥白馬高原開発」が特別清算、負債48億円

官報によると、東京都中央区に本拠を置く元・リゾート施設運営の「奥白馬高原開発株式会社」は、2023年12月21日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1970年に設立の同社は、長野県小谷村で「ホテルグリーンプラザ白馬」を中心とするリゾート施設の運営を手掛け、同ホテルは客室数275室を誇る大型のリゾートホテルとして知られるほか、スキー場やフィールドアスレチック・イングリッシュガーデンなどを併設していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や、その後における客数の減少で業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫しました。そのため、営業継続を目的として2022年11月に別会社へ事業を譲渡した一方、同社は2023年9月30日付で解散を決議し事後処理を進めていました。

負債総額は約48億円の見通しです。

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