10月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、北海道の医療法人「治恵会」、富山の仏壇店経営「丸栄黒川仏檀店」、東京の子供服企画・販売「ニットプランナー」、東京のミールキット宅配サービス「ハローフレッシュ・ジャパン」、長野の製パン業「中島製パン」、群馬の手作りガラス製造「上越クリスタル硝子」、東京の紅茶スタンド運営「ティーカンパニー」、東京の微量採血デバイス開発「マイクロブラッドサイエンス」、栃木の建設業「極東体育施設」、埼玉の印刷業「明和優美印刷」となりました。
また、東京の歯科医院運営「友伸會」と、石川の物流業「アペックス」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、製薬会社の「杏林製薬」が希望退職プログラムによる人員削減を発表し、パソコン自作情報誌の「DOS/V POWER REPORT」が休刊、電機大手の「パナソニックホールディングス」が子会社の津山工場を閉鎖、タイヤ大手の「住友ゴム工業」がガス管事業から撤退するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、カジュアル衣料品チェーンの「ライトオン」、セレクトショップ運営の「ハピネス・アンド・ディ」などとなりました。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円