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採血器具開発の「マイクロブラッドサイエンス」が破産申請

採血器具開発の「マイクロブラッドサイエンス」が破産申請

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都千代田区に本拠を置く微量採血デバイス開発の「株式会社マイクロブラッドサイエンス」は、10月5日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、放射能測定器や食品生菌検出器などの販売を手掛けたほか、2016年には微量の血液で医療検査レベルの精度を実現した採血器具を開発し、その後は採血キットの販売を主力に事業を展開していました。

しかし、赤字が続くなど業績が低迷するなか、新型コロナ関連の商材を扱い始めたことで売上は増加したものの、それらも新型コロナの5類移行に伴い需要が減少したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億4000万円の見通しです。

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