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週刊不景気ニュース2/20、事業撤退や拠点閉鎖が相次ぐ

週刊不景気ニュース2/20、事業撤退や拠点閉鎖が相次ぐ

2月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。

破産手続の開始決定を受け倒産したのは、北海道のバナナ生産「946Skyファーム」、東京の調理器具卸「吉安」、三重の和食料理店経営「時花」となりました。また、新潟のホテル経営「やまきホテル」が事後処理を弁護士に一任しました。

事業撤退や拠点閉鎖では、飲料大手の「キリンホールディングス」がミャンマー事業から撤退し、吸収合併により家具販売大手「大塚家具」の法人格が消滅、ベビー・子供服販売の「キムラタン」が95%相当の店舗を閉店、飲料大手の「アサヒグループホールディングス」が3工場を閉鎖、精密ボール・ローラー製造の「ツバキ・ナカシマ」がオランダのローラー事業から撤退、飲料大手の「キリンホールディングス」が中国の清涼飲料事業から撤退、非鉄金属大手の「三菱マテリアル」がスパッタリングターゲット事業から撤退、製粉大手の「ニップン」が名古屋・大阪工場を閉鎖すると発表しました。

一方、人員削減では、スパリゾートハワイアンズを運営する「常磐興産」の希望退職者募集に31名、「JT」の希望退職者募集・退職勧奨に2868名がそれぞれ応募しました。

そのほか、赤字業績を発表したのは、手芸専門店展開の「藤久ホールディングス」、ラーメンチェーンの「幸楽苑ホールディングス」、航空会社の「スターフライヤー」、医薬品メーカーの「大幸薬品」などとなりました。

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