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新潟・佐渡の「両津やまきホテル」が弁護士一任、負債11億円

新潟・佐渡の「両津やまきホテル」が弁護士一任、負債11億円

新潟県佐渡市に本拠を置くホテル経営の「やまきホテル株式会社」は、1月27日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1946年に創業の同社は、1979年に佐渡島で「両津やまきホテル」を開館しました。同ホテルは、加茂湖や両津湾が一望できる客室数92室の温泉ホテルで、コンベンションホールを備えるなど島内では大型ホテルとして知られていました。

しかし、佐渡への観光客の減少に加え、近隣施設との競争激化も重なり採算が悪化すると、その後は新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の落ち込みも重なり資金繰りが悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約11億円の見通しです。なお、今後の方針は未定としながらも、支援スポンサーを探しての営業再開も視野に入れています。

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