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法人の「大塚家具」が消滅、ヤマダデンキが吸収合併で

法人の「大塚家具」が消滅、ヤマダデンキが吸収合併で

東証1部上場の家電量販大手「ヤマダホールディングス」は、子会社の「ヤマダデンキ」と「大塚家具」が、ヤマダデンキを存続会社として5月1日付で合併すると発表しました。これをもって、法人としての大塚家具は消滅することになります。

1969年に創業の大塚家具は、同年に埼玉・春日部で第1号店を開店すると、埼玉県内に店舗網を拡大した一方、1978年には東京へ進出しました。その後は、首都圏を中心に全国の主要都市へ出店を続けたほか、1980年には株式を店頭登録銘柄として登録するなど事業を拡大しました。

しかし、その後は大型店舗を中心に売上の減少が続いたほか、創業家一族による経営権争いでブランド価値が毀損するなど業績が悪化しました。

そのため、2019年5月にヤマダ電機と業務提携を締結すると、同年12月には資金繰りの悪化を理由としてヤマダ電機からの出資を受け入れ、同社の子会社になりました。また、業績回復には更なる関係強化が必要と判断し、2021年9月には同社の完全子会社になっていました。

子会社間の合併に関するお知らせ:ヤマダホールディングス

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