11月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
東京の紙製品販売「ペーパリー」が破産手続の開始決定を受けたほか、神奈川のパン店経営「ベルベ」が事後処理を弁護士に一任しました。また、東京のアパレルメーカー「ゴーインターナショナル」と栃木の窯元「つかもと」が民事再生法の適用を申請しました。
そのほか、JR北海道が商業施設の「札幌エスタ」を閉店し、「ひろぎんホールディングス」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。また、「スパリゾートハワイアンズ」を運営する「常磐興産」が希望退職者の募集で50名を削減するほか、医薬品卸大手「スズケン」の希望退職者募集に511名が応募しました。
一方、赤字業績を発表したのは、婚礼・ホテル事業の「ツカダ・グローバルホールディング」、建設業の「東急建設」、自動車部品製造の「今仙電機製作所」、寿司チェーンの「カッパ・クリエイト」、産業用クラッチ大手の「小倉クラッチ」、建設業の「三井住友建設」、鉄道・ホテル事業の「西武ホールディングス」、飲食店チェーンの「サンマルクホールディングス」、後発医薬品大手の「日医工」、自動車用プレス部品大手の「ユニプレス」、フェリー運航の「佐渡汽船」、ファミリーレストランチェーンの「ロイヤルホールディングス」、飲食店チェーンの「グルメ杵屋」などとなりました。










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