東証1部上場の金融持株会社「ひろぎんホールディングス」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。
これは、子会社の「広島銀行」および「ひろぎんリース」の取引先となる造船業「株式会社神田造船所」(広島県呉市)が、主力の造船事業から撤退し、修繕事業に特化する事業再編計画を策定中で、取引金融機関に対して債権放棄などの金融支援を要請する可能性が高まったための措置です。
債権額は、広島銀行の貸出金が101億7800万円、ひろぎんリースのリース投資資産などが300万円の見込みで、当該債権については担保・引当金などで全額が保全されているため、業績予想への影響はありません。








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