10月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
倒産関連では、福岡の食肉加工・卸「ファインフード」が自己破産申請の準備に入り、兵庫の不動産業「セントラルシティ」が債務整理を弁護士に一任しました。また、広島の老人ホーム運営「サンフェニックス」と栃木のプラスチック製品製造「日本クラント」が民事再生法の適用を申請し、岐阜の元・美容室経営「CBG開発」と神奈川の元・舟艇製造「日産マリーン」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、拠点閉鎖や事業撤退では、「東急百貨店本店」が営業を終了し、コンタクトレンズ製造の「シード」がメガネ事業から撤退、食品製造の「わらべや日洋ホールディングス」が新潟工場を閉鎖、「taspo」がサービスを終了、タイヤ大手の「ブリヂストン」が上尾製造所を閉鎖するとそれぞれ発表しました。
人員削減では、生鮮物流向けシステム開発の「イーサポートリンク」が希望退職者の募集で70名を削減するほか、輪転印刷機械メーカー「東京機械製作所」の希望退職者募集に61名が応募しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、格安航空会社の「ジェットスター・ジャパン」、カジュアル衣料品販売の「ライトオン」、子供向け遊戯施設運営の「イオンファンタジー」、靴小売チェーンの「ジーフット」、衣料品販売の「コックス」、貸し会議室大手の「ティーケーピー」、販促用POP広告制作の「アルファ」、カジュアルシューズ販売の「チヨダ」などとなりました。










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北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
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