1月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や閉店が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の舞台・ミュージカル企画「ジープラス」、福岡の土木工事「栄信工業」、三重の食品会社「マルフク食品」、東京の飲食店経営「アユン・テラス」、東京のオペラ公演「東京室内歌劇場」、東京の音楽事務所「新演」、大阪のバス運行業「あじさい観光」となりました。
また、福岡のゴルフ場経営「ザ・クイーンズヒルゴルフ場」が会社更生手続に移行するほか、東京の医療施設運営「医創会」が民事再生手続の開始決定を受け、海外では韓国の自動車メーカー「双竜自動車」が更生手続開始を申し立てました。
一方、閉店や拠点閉鎖では、スポーツ用品大手の「アシックス」がニューヨークの旗艦店を閉店し、テーマパーク運営の「ラグーナテンボス」がタラソテラピー事業から撤退、コンビニエンスストア向け食品製造の「わらべや日洋ホールディングス」が摂津工場を閉鎖、東京の「ホテルグランドパレス」が6月末をもって営業の一時休止を明らかにしました。
そのほか、フランスの大手タイヤメーカー「ミシュラン」が最大2300名の人員削減を発表したほか、放電加工大手「放電精密加工研究所」の希望退職者募集に30名、洋傘メーカー「ムーンバット」の希望退職者募集に43名、繊維製品製造「アツギ」の希望退職者募集に75名がそれぞれ応募したことが明らかになりました。










EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円