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富山・高岡の温浴施設「アラピア」が弁護士一任、負債6億円

富山・高岡の温浴施設「アラピア」が弁護士一任、負債6億円

富山県高岡市に本拠を置く温浴施設運営の「株式会社アラヤストアー」は、8月27日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1964年に設立の同社は、1989年に高岡市内で温浴施設の「北陸健康センターアラピア」を開業すると、以後は同施設の運営を主力に事業を展開していました。同施設は、風呂・サウナ・プール・エステのほか、ホテルや宴会場を併設するなど地元住民を中心に人気を得ていました。

しかし、近年はスーパー銭湯などとの競争激化で客足が落ち込むと、過去の設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したほか、新型コロナウイルス感染症の影響で事業環境が悪化したため、8月27日付で同施設を閉館するとともに今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6億4000万円の見通しです。

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