日本陸連および朝日新聞社・テレビ朝日・九州朝日放送は、主催する「福岡国際マラソン」を2021年12月に開催する第75回大会で終了すると発表しました。
同大会は、1947年に熊本県で第1回大会を開催したのが始まりで、1959年の第13回大会から福岡に会場を固定するかたちで毎年12月に開催されてきました。また、1967年と1981年には当時の男子フルマラソンの世界最高記録が生まれるなど、世界のトップランナーが集まる高速レースとして高い知名度を有していました。
しかし、近年は数万人規模の市民ランナーが参加する都市型マラソンが増加したことで、トップランナーのみが参加するエリートマラソン大会の位置づけが変化し、選手の招待をはじめ財務面で厳しい運営が続いていました。そのため、現状では安定的かつ持続的な大会の存続は困難と判断し、75年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。










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