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四日市のこんにゃく製造「マルフク食品」が破産、負債17億円

四日市のこんにゃく製造「マルフク食品」が破産、負債17億円

官報によると、三重県四日市市に本拠を置く食品会社の「マルフク食品株式会社」は、2020年10月23日付で事業を停止し、12月18日付で津地方裁判所四日市支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1948年に創業の同社は、全国のスーパーなどを取引先として、こんにゃくの製造・販売を主力に事業を展開するほか、ところ天・生葛切り・生春雨などの製造も手掛けていました。

しかし、積極的な設備投資に伴う借入金の負担に加え、原材料価格の高騰や取引先からの値下げ圧力などで採算が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約17億7000万円の見通しです。

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