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ブリヂストンが仏ベチューン工場の閉鎖協議を開始、南アに続き

ブリヂストンが仏ベチューン工場の閉鎖協議を開始、南アに続き

東証1部などに上場するタイヤ最大手の「ブリヂストン」は、欧州の子会社「ブリヂストン・フランス・エスエーエス」のベチューン工場について、閉鎖に向けて関係者との協議を開始したと発表しました。

1961年に操業を開始した同工場は、一般乗用車向けに18インチ未満の低インチタイヤを製造し、1日約17000本の生産能力を有しています。

しかし、低インチタイヤの供給過剰や需要低迷で収益環境が悪化していることに加え、製造設備の制約から需要が堅調な高インチタイヤへの生産移管も困難なため、同工場での生産継続は難しいと判断したようです。なお、同工場の従業員863名については、影響が最小限に留まるよう協議を進める方針です。

同社は、先月にも南アフリカの子会社「ブリヂストン・サウスアフリカ」のポートエリザベス工場について、閉鎖に向けて関係者との協議を開始したと発表していました。

フランス・ベチューン工場の閉鎖に向けた協議を開始 | ブリヂストン

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