8月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、鹿児島の元・旅行業「桜開発」、宮城の旅館経営「かたくりの宿」、北海道のホテル経営「湖南荘」、岐阜の旅館経営「大和館」となりました。
一方、人員削減を発表したのは、造船業の「ヤマニシ」で63名、婦人服通販の「夢展望」で15名、電子材料メーカーの「デクセリアルズ」で50~100名、自動車内装部品製造の「河西工業」で300名となりました。また、すでに公表していた削減策に対して、自動車部品メーカーの「ユニバンス」で130名、大手機械メーカーの「芝浦機械」で252名、自動車シートメーカーの「タチエス」で232名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
拠点閉鎖や事業撤退では、「ブリヂストン」が南アフリカ・ポートエリザベス工場の閉鎖協議を開始し、「マーチャント・バンカーズ」がホテル事業から撤退、「洋菓子のヒロタ」が関西の4店舗を閉店、「東急ハンズ三宮店」が12月で閉店、「スガキヤ」が30店舗を閉店すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、テレビCM制作大手の「AOI TYO Holdings」、子供向け遊戯施設運営の「イオンファンタジー」、不動産業の「THEグローバル社」、自動車シートメーカーの「タチエス」、製紙会社の「中越パルプ工業」、メガネ販売チェーンの「三城ホールディングス」などとなりました。










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