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ラーメンチェーンの「スガキヤ」が30店舗を閉店、北陸からは撤退

ラーメンチェーンの「スガキヤ」が30店舗を閉店、北陸からは撤退

中部地方を中心にラーメンチェーンの「Sugakiya」を展開する「スガキコシステムズ」は、2021年3月までに全店舗の約1割に相当する約30店舗を閉店すると発表しました。

対象となるのは契約が満了する店舗や不採算店舗で、北陸地区(福井県・石川県)で展開する全9店舗については9月30日をもって全店閉鎖する方針です。また、10月以降に閉店する店舗については、ホームページなどで随時公表する予定です。

同社は、人手不足への対応や労働環境の改善を目的として、昨年5月から9月にかけて36店舗を閉店しました。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による消費行動の変化で厳しい環境が続いていることから、採算性の高い店舗に経営資源を注力するため今回の決定に至ったようです。

1946年に名古屋市で創業の同社は、ラーメン1杯330円の低価格を売りにファミリー層などから支持を獲得しています。また、ラーメンフォークと呼ばれるスプーンとフォークを一体にした食器でも広く知られています。

「スガキヤ」閉店店舗のお知らせ | スガキコシステムズ

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