10月15日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、山口の食品加工「福八」、東京の子供服販売「RONI WORLD」、福井の食肉卸「なんえつミート」、新潟のニット製品製造「フォルツニット」、福島の豆腐製造「郡山とうふセンター」、茨城の元酒造「遠峰酒造」となりました。また、東京の食品通販サイト運営「ドゥマン」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退などでは、出版社のKKベストセラーズが競馬雑誌の「競馬最強の法則」を休刊し、プロ野球団「福井ミラクルエレファンツ」の運営会社が清算、アミューズメント施設の「ウェアハウス川崎店」が閉店、乳製品大手の「森永乳業」が子会社「東洋醗酵乳」での生産を中止、札幌の商業施設「ススキノラフィラ」が営業終了、広告代理店の「ゲンダイエージェンシー」が電子カジノ運営受託事業から撤退、「FHTホールディングス」が子会社のターボリナックスを解散すると発表しました。
また、人員削減では、アパレルメーカーの「レナウン」が公表していた希望退職者の募集を中止したほか、画像検査機製造の「クボテック」は希望退職者募集の応募者が1名に留まったと発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、書店大手の「文教堂グループホールディングス」、靴通販の「ロコンド」、スキンケア・ヘアケア用品製造の「アジュバンコスメジャパン」などとなりました。









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