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岐阜・奥飛騨の旅館「やまと館」が破産申請へ、負債2億円

岐阜・奥飛騨の旅館「やまと館」が破産申請へ、負債2億円

岐阜県高山市に本拠を置く旅館経営の「合資会社大和館」は、今年5月に事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1953年に設立の同社は、奥飛騨温泉郷平湯温泉にて客室数16室の温泉旅館「やまと館」の経営を手掛け、露天の岩風呂が人気だったほか、近年は外国人観光客が多く宿泊するなど売上は堅調に推移していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年2月以降は外国人観光客をはじめとする客数が大幅に減少すると、売上が落ち込むなか借入金が資金繰りを逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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