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保険代理店「AIコーポレーション」が民事再生、負債196億円

保険代理店「AIコーポレーション」が民事再生、負債196億円

東京都港区芝に本拠を置く保険代理店の「株式会社AIコーポレーション」(旧商号:株式会社T.F.K)は、12月5日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、「E保険プランニング」の屋号で生命保険や損害保険の代理店業務を主力に事業を展開するほか、年金や退職金対策のコンサルティング業務も手掛け、全国に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な事業拡大に伴う多額の借入金が財務を圧迫したほか、2018年には国税庁から約5億円の追徴課税を受けたことで資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、東証1部上場の光通信グループがスポンサーとなり再建を進めることが決定しており、事業承継やそれに係る手続を迅速に進めるため、事前調整型の法的整理となりました。また、E保険プランニングは通常通り営業を継続しています。

負債総額は約196億円の見通しです。

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